術後の日常生活
今日の痛みを1~10でいうと、
1 ! ほぼ 無 (^^)/
術後、主治医やリハビリ先生達に言われた、
リハビリになるストレッチ体操をしていれば、
痛むことは今のところ、無いです!
不安があって、これはどうだろう?
あれはどうだろう?とかで、
顔も合わせたことのない画面向こうの人や
文字を見聞きして真似てしまうと、
痛みが出ます(>_<)
自分を診察してくれてる先生たちを
信じること。これ大事ですよ~(^^)
術後2年目頃に、左側の首筋が突然痛くなり、
腕の力が入りずらい、左手に持つバッグを落としやすい、
どうにもならずで、セカンドオピニオンで通ってる先生のもとへ。
(とりあえず近所だし、主治医のところは予約が取れずで…)
レントゲン撮ってみたら、頸部狭窄症…。
詳しく診るためにMRIも撮りました。
腰の狭窄症と同じようで…💧
温存療法でまずは飲み薬で様子を見ましょう。
ブロック注射など、試して様子をみましょう☝
頸椎の方は、脊柱管が普通の人より広いとかで、
そんなに問題じゃなさそうだけど~。って先生、軽い感じです(^^;)
で、漢方の薬を処方してもらいました💊
当帰芍薬散、という漢方薬。
更年期障害、月経不順、血のめぐりをよくするのだそう。
…私は手術時に激痛のショックで生理は止まりましたのに…?
それをずっと、飲み続けてます💊
首の痛みはそれ以来一度も出ません(^o^)丿
あとはやはり、行動は自分で気を付けないと☝
日常生活での注意点!
腰の術後の日常生活は注意すべきで、
5年経った今では腰の動作が自然に身に付きました。
- 拾い上げるときは→垂直にお尻を落とし片膝をつく。腰を丸めない。
- 急に強くひねったりしない→振り向く時や、激しい運動はパワーマックスにしない。
- 中腰注意⚠→床や風呂掃除など草むしり、かがまない。
- 重いものを持たない→どうしても持つ時は、しゃがむように下から持ち上げる。
日常生活するのに、必ずする動作かと思います💦
手術してない人でも、これらを長時間やると痛いですよね(>_<)
プレートとボルトが入っている腰には、特に注意が必要です☝
このような動作を続けていると、
隣接椎間障害
などが起こりやすくなると言われました。
ブロックのように1個1個の関節が、動きに合わせて滑らかに動くとこなのに、
2個の関節を固定したため、テコの原理のような動きになる。
動くところが動かない、その分お隣さんへ負荷がかかる…
です💦
あと言われてたのが、
太っちゃダメですよ~☝
体重増加は、腰に負担掛かりますからねっ!
まるいと可愛く見えるよ♪
ダメですよっ(;”∀”)もうっ💦
日常生活注意点でした(^o^)丿
【広告】楽天モバイルは、楽天スーパーポイントが貯まる!使える!
父の母の注意点
前回、母の話を少ししました。
私の幼少期、人間形成するには乏しすぎる日々だったのか、
母との関係をも作れませんでした。
母はとても穏やかで、女性らしく、そしてとても我慢強い人でした。
そんな母には、気難しい頑固で注意が必要な父(-_-;)
両親ともにとてもまじめで、
兄と私を育てるために一生懸命、働いてくれてました。
すごく伝わってたので、お金がかかるような、
洋服が欲しい!おもちゃが欲しい!お菓子が食べたい!
などなど~
ねだることはしなかったとおもいます。
私の服は小学校時代、兄のおさがりが多かったし、
スカートを履いてるクラスの子が羨ましかったなあ…
とても私たちを大切にしてくれてる両親。
父の頑固さが故に、母の苦労が絶えないのです。
父の注意点・其の一
料理はしょっぱく!
其の二
好きな野球チームが負けると不機嫌に
其の三
暴走族が来ると不機嫌に
其の一・そもそも醤油と味の素が大好きで、
醤油をなんにでもびちゃびちゃかける💦
それを心配する母に対して、
「なら食わんっつ(# ゚Д゚)」
と、ちゃぶ台をひっくり返し、魚や卵焼きが宙を舞い、
畳に落ち、兄も私も呆然とするのです(◎_◎;)
其の二・好きな野球チームが、というよりも、
嫌いな選手がいて、そのチームが活躍するともう大変っ💦
この選手と知り合いなのか?なんかされたのか?
というくらい、毛嫌いしていて、活躍すると、
ちゃぶ台ひっくり返し事件へ行きやすくなります…(^-^;
其の三・団地だったので道路が広く、バスの折り返し場もあるしで、
暴走族がすごく多かったんです。そんな時代でもある 笑
爆音と共に、やってくる💨と、もう大変っつ💦
「まったくあいつら!バカもんがっつ!」
っと、1人でずっとイライラ(・_・;)
これもまた、ちゃぶ台ひっくり返し事件へ行きやすくします(^-^;
と、こんな感じで古くて狭い団地のふた間の世界で、
母もストレスを感じていたでしょう。
でも、天然も入ってる母にも注意点があって、
心配はするけど、自分の発した言葉を忘れる。
「そうだったかしら?」
父の話を聞いていない。
「そうだったかしら?」
…相手にしてないんだろうか。
なので、そんな母の天然ぶりに呆れてイライラする父。
両親の注意点をハラハラしてみてました(^-^;
私たち子供が小さい時は、
両親(父)が家長としてデンと構えてます。
でも、私たちが成長していくと、
大人ってなんか変?
と、見えるようになってきて。
徐々に、反発心が出てくるように…
特に、母をかわいそうだと思い始め、
父の事を拒絶するようになるのです…
父と母の注意点は、子供に悪影響を及ぼすんですね…(-_-;)
最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪
次回にまた会えますように(^o^)丿
【広告】完全無添加調味料でご家庭の味をワンランクアップ【無添加だし力】
少しでも参考になれば幸いです