自分に合うストレッチ
今日の痛みを1~10でいうと、 1 !
ほぼ 無 ! よしよし(^^♪
こうやって、毎日記録してます。
術後のストレッチをする際には、
主治医やリハビリ先生からうけた
方法でやったほうがいいです。
なぜなら、会ったこともない、
どんな症状とも知らせてない人の話をうのみにした結果、
すごーい痺れが足まできて、急激な恐怖におちいりました(~_~;)
なので、きちんと診察受けた、処方された、などの
病院で話は聞きましょう(^^)/
退院して自宅でのリハビリストレッチする際、
コルセットは外します。
ずっとつけてると、筋力低下になるのでつけたり外したりを繰り返してました。
初めは2か月で取れる予定でしたが、
1か月プラスされて、3か月。ちょっとがっかりしました(-_-;)
腰椎に移植した自分の骨が、しっかり癒合しないといけない。
年の為、プラス1か月ということでした(^-^)
私は、固定術を受けてボルトが埋め込まれてるので、
隣接障害が出やすい方です。
なので、顔を洗う時や物を拾う時は、腰をむやみに曲げることは避けてます。
急なひねりはよくないと言われてるので、趣味だったゴルフもやめました(>_<)
絶対にだめ!とは言われてないけど、
絶対にできる!と言われない限りはやりません(^^)
でも実際に、上体だけでクラブをふるやり方で
続けてる人は多いそうですよ♪
あとは、ヨガでよく見るポーズのすごく反り返ったり、
まんまるくなる動作は避けてます(^^;
一番に重視してるのは、
体幹を鍛える・腹圧を高くすることです!
そして、股関節を柔らかくすること。
昭和のような腹筋は首にもよくないといいます。
そこでこうやってます~
仰向けになり、膝を立て、首をちょこっとあげて、
おへそを見ながら息をゆっくり吐く。
5秒くらいでいいそう。3セット。
地味にききます(^^;
腹筋の使い方が正しくしていなかったのではないか、
と、リハビリ先生達に言われました(;’∀’)
こんなに腹筋ない人って初めて!
なんて、びっくりされちゃいました(;”∀”)
次~
四つん這いになって、片足と反対の片手を床から離して
遠くへ伸ばすイメージ。
この時、腰が沈まないように☝
この時も、腹筋を意識してグーっと息を吐き、
たるんだお腹をちぢ込めるようにします(笑)
15秒を3セット。
それと、背中も固いとよくないと言います!
肩回りもストレッチです。
真っすぐ立っていても座っていても、この状態から
息を吸いながら両手を真上へ伸ばす。
そして、息を吐きながら両手を降ろす。
これ以上、吐き切れない💦というくらいまで!
腹圧をかけることで、インナーマッスルを鍛えることが出来るようです。
股関節を柔らかくというのは、私には少しむずかしくて、
一個しかやれてません(;’∀’)
椅子に座ってるときに、がバッ!と真横になるように広げて座る。
このとき、ふんぞり返らないように、
骨盤を立てるようなイメージ。
この時もお腹は緊張状態を保ちます!
たまにゆらゆらと左右におしりをフリフリ♡
とっても外では見せれないポーズです(^^;
これは何秒とかでなく、座る時ご飯以外の時にやってます。
以前、ヨガをやってる友達に股関節を柔らかくするポーズやるといいよ、
と言われてやった結果、
痛みが出たのでこれは禁止しました(・・;)
私のやり方が間違ってたのかな?👇
片足前に。反対の足は後ろに。ゆっくり腰を沈めて、
後ろ足の膝を床に着ける。
たくさんではないけど、地味にこんなことを毎晩続けてます。
これらをやってると、1時間はあっという間にすぎます!
やりすぎもよくないので気を付けましょう(^^)
痛みがある時、出た時は即中止しましょう☝
明日もあることだし、できることをゆっくりやりましょう(^^)/
子供心のストレッチ
前々回では、幼稚園でのいじめと、お花畑のようなお宅のお話でした(^^)
そろそろ、小学校入学してからのお話をします。
悪の幼稚園を卒園し、小学校入学🌸
幼稚園の記憶は、
いじめられた時の映像しか頭に残ってない(>_<)
卒園式をしたのかさえ、記憶にございません(笑)
なんと!お花畑のお宅のあの唯一のお友達と同じクラスに✨
よくわからない紹介ですが、幼稚園のころの唯一のお友達です。
ここのお母さんがピンクや緑のシャービックを食べさせてくれたので、
色とりどりのお花畑になりました(笑)
ジョーダンです(^^;天国にいるような、お花畑のような、
なんとも優しい家庭だったので、例えてお花畑といいます(^^)
1年生から2年生までは、学校でも団地でも、
楽しく過ごせたので平和だった記憶があります♪
心のストレッチに、とてもいい環境!
団地に住んでいたので、いろんな年代の男の子や女の子だらけ。
なぜか、小学校入るまで気づかなかった同い年の女の子がいます。
しかも同じ階。
この子と、この後の6年間を片時も離れずにいるようになります…。
入学してしばらくは、お花畑のお友達とべったりだったのが、
だんだんなくなり、同じ階の女の子と登下校し、
そろばん教室へ2人で通ったり、いつも一緒。
お風呂に入る時にいちいち、
「今からお風呂入るよ🛀」
と、知らせに行ったり(笑)
昭和の古ーい団地で、バランス窯で、上の階に住んでいたその子の声が、
響いてくるんです(^^)風呂釜の筒みたいなものを伝って聞こえるんです!笑
「聞こえるー?!」
とか、大きな声出してお風呂入るたびに、キャッキャやってました(^^♪
そんな楽しい毎日で、氷のように冷たくなっていた心が、
溶けていったようでした。
「ひとりじゃない。そばにいてくれる人がいる!」
クラスや団地のお友達と毎日走り回って遊んで、満たされました。
1~2年の間に、今までの寂しさを埋めるように楽しめることで、
心が柔らかくなっていくと思った時期。
でも、3,4年生頃になると、もう遊んでばかりではいられなく、
私には窮屈な学校生活が始まるのです。
せっかく心穏やかに、本来の子供らしさが生まれると思ったのに…
幼少期は人間形成する大事な時期。
ここからまた、ふさぎ込む暗黒の時期に入っていくのです…
学校と家の環境が、徐々に私を追い込んでいきます。
少しでも参考になれば幸いです
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