ストレスと腰痛・私の幼少期

今日の痛み、1~10でいうと、1!ほぼ、無(^^♪

私が10年前に腰の激痛で1か月動けなくなった原因は、

ストレスが関わっていたと思うのです~(~_~;)

その後の、手術をすることになる年にも、ある人の裏切りがあって、

過度なストレスで精神的に参ってしまい、ガリガリのがい骨っ子になり、

倒れてしまったのです~(◎_◎;)

ストレス性の話を先生から聞いたとき、激痛になった時期的にもドンピシャ!

だったので、それも引き金だったんだなあ、と思いました。

腰痛の原因の一部として、心理的な人間関係・仕事などが関係

ストレスで腰痛がでてくると、動くことを控える、もしくは動かなくなりますよね(-_-;)

私は、ドハマりしていたゴルフが出来なくなって、それが余計ストレスになってました。

あれもできない、これもできないって(=_=)

心理的なものだけなら、過剰に不安になったり気にしすぎたりすることで余計なストレスに。
腰痛のせいでうまくいかない、できない…と、悲観的にならないようにと主治医に言われました。腰痛だからといって落ち込んで、ずっと安静にしてることはよくなくて、激しい痛みが出ている時以外は、日常生活を無理ない程度にするよう心掛けてくださいね☝とも言われました。

術後も同じことを言われました。退院してから検診のたびに

「まだ痛いんです~、この痛みはいつまで続くのでしょうか~(>_<)」と、

シクシク泣きながら受診する私に、

主治医
主治医

そんなにメソメソしてないで、明るく前向きに考えなさい☝

カチコチになった黄色靱帯はとってある!ズレてるところは固定した!

頑張ってリハビリしていこう!って脳みそに言い聞かすんだよ。

ストレスに負けないようにね☝

脳が感情を支配する。私は自分のメンタルが弱すぎなのを克服したくて、

心理学を学んで資格をとりました。それなのに、いざとなると学んだことを発揮できず…

病は気から このストレスと脳が関係してること、勉強になりました!

考え方次第で、自分を変えるんだ!病は気から(‘ω’)ノ

って、意識していけたらいいですね(^o^)丿

もひとつの原因は、前にもお話ししてますが、私の母方の姉妹の1人が腰に。

もう一人は腰と首にボルトを入れてます。

狭窄症です。なので、主治医からは脊柱管の狭い関節の弱い、

遺伝性でもある。と言われてます💧逃れられなかったー(>_<)

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私はストレス発散に、ドライブ♪

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前回の、私の幼少期では思い出して苦しくなってしまいました(>_<)

これも恐怖の消えないトラウマです💧

つづき~

何も知らない共働きの両親は、近所の託児所へ私を預け仕事へ行きます。

私は知らないおばさんに、首根っこを掴まれ靴を履いたままの状態で引きずられ、

部屋の廊下へ投げ飛ばされる

この映像が18歳になったころ、私の頭にたっくさん出てくるのです

なんか記憶にあるこの風景…ブルブルガクガク(-_-;)」

首から上の顔は全く見えない…首から下は、エプロンを付けた女性、

としか記憶にない。

他にも誰かいたようだけど…

毎朝両親が私を預け、ドアを閉めたとたんに始まる虐待

足で蹴られたり、頬をつねられたりされたのを鮮明に覚えてます。

恐怖で、おしっこを漏らしてしまったとき、何度も何度もズボンの上からおしりをたたかれたこともハッキリ覚えてる。痛みまでも残ってる気がするくらい…

まだ2歳。おしゃべりが少しできるようになっていたけど、

その頃からまったく口を利かなくなったそうです。

朝になって、さあ託児所へいこう。ってなると固まって動かなくなった私をみて、

両親は何かを察してそこへの通所はやめたそうです。

その頃からなのか、人を斜めから見る 癖がついてしまいました

そんな心でいれば、のちに人との付き合い方がわからずに苦労することに…

3歳過ぎて保育園の空きが出て、入園。そこはとても楽しく過ごしたらしく、

写真も残ってます(^^♪

しばらくして、両親の仕事の都合で引越すことになり、保育園へは定員オーバーで入れず

幼稚園へ途中入園することになり、そこでのいじめを経験することになるのです…

これもまた、昭和のドラマでありそうなくらい

えげつない日々を送ることになるのです💧

思い出して嫌な汗が出てきたので、次回のブログに残します(;’∀’)

To be continued(笑)