腰の痛みと不安とお付き合い。

今日の痛みを1~10でいうと、

1 ! ほぼ  (^^)/

一日を全体で見ると、
ほぼ痛みはないですが、
何かの時に痛いときはあります(>_<)

なにかというと…草むしりポーズ

このポーズしたときは、なにかしらを
頑張っちゃったときです(^-^;

仕事と家の掃除が原因を作ってます💦

主治医に言われてるのに。

主治医
主治医

無理しないようにね☝

痛いのは自分だからね☝

はい。仰る通りです(^-^;

私は、術後3か月頃まで痛みがひどかったんです。
この3か月は移植した骨が癒合するまで、
コルセットをしてる時期ですが、
大げさに大事にしすぎて、
歩くのもしっかりやらず、
手を抜いてたんで、
本来なら、少しは良くなるのに(・_・;)

不安ばかりで精神的に辛い時…

そして、徐々に散歩を頑張っていくころ、
ももの横らへんから、ふくらはぎにかけて、
プルプルプルッ!
っと、皮膚の下でなにかが走ったんです!

さかな?!🐠?!

ほんとに、くすぐったいかんじだし、
なにかが通ってるようでした!

これを境に、
ぐんぐんと歩けるようになり、
気持ちも明るく前向きになりました(*^▽^*)

主治医に話したんですが、

主治医
主治医

気のせいだね☝

はい。そですか…(-_-;)

まあ、とにかく手術は成功して、
こうやって歩けて買い物も行けるようになった!

でも身体になにかがいるよっ(;”∀”)

ありがたく思わなければ(^o^)丿

仕事先にお願いしました。
こういう動作は難しいので…
こういう動作は大丈夫です!

と、伝えておかないと☝
無理なことを言われた後に、
「これ厳しい…」とは言いづらく、
頑張ってやっちゃうんです(;”∀”)

ダメダメ🙅

痛くて手術した腰とは、ながーーい
お付き合いになるのだから、
不安を抱いたままより、
上手く付き合っていくよ!って(^o^)
大切にしていかないとね(^o^)丿

自分の身を守るのは自分のみ(`・ω・´)b

母は、お裁縫が上手だったような記憶。

保育園の頃に、ワンピースを作ってくれました(^^♪

髪の毛を結うのも好きだったようで、
記念の写真が残っていました。

でも朝から晩、帰ってから夜中も内職もして、
忙しくしていたから、ほんのいっときのことでした。

父は、競馬が好きで自分の小遣いで大きなレースだけを
競馬場へ行き、楽しんでいたようです🐎

私を競馬場へ連れてってくれた記憶があります(^^♪
迷子になったりして、泣いてる私を見て父は笑ってました(>_<)

今、思うこと…両親が

「幸せだった」

っとおもってほしい。

もっというなら、子供の頃に戻って、
すべてやりなおしたい!

穏やかで幸せだ~(^^)
って、思えるようにしてあげたい。

父はしかめっつらをしてるおもいで。

母は女性らしさがあっても、子供に乱雑にされて
混乱して切ない表情、のおもいで。

私だけの自己満なのか、
両親に聞いてみたい…

最後まで読んでくれてありがとうございます

また会いに来てください(^o^)