腰の手術・腰痛原因

腰の負担になる原因

前にもお話ししましたが、
腰が悪くなる原因がいくつかあって、

  • 座り方→床や畳での座り方は特に注意な長座⚠ あぐらや横座り。
  • 起き上がる時→仰向けのまま上体を起こすこと⚠ 
  • 作業時→草むしりやお風呂掃除、床掃除の時のかがむ姿勢。
  • ストレッチ→ヨガに多い腰を反らすこと(腰が悪いときは気を付けて)テニスボールを仰向けになった腰に当ててぐりぐり。
  • 筋肉質低下での激しいスポーツ。

そのほか色々出てきますが、
私自身の日常動作がこれで、

主治医に話したところ、私の日常動作全てがNG
だったというわけで…(~_~;)

私の場合、遺伝でもありますが
(特に私の叔母2人がトータル3か所手術してます)、

さらに、この動作が追い打ちをかけていた
ことのようでした…(-_-;)💧

この他に、心理的要因というのもあるようで。

10年前のすべり症のときもそういえば…

当時、職場で人間関係がひどく
悪い時期があって私も巻き込まれました。

とても忙しく、12時間勤務も当たり前💦
身体の疲れと人間関係の渦に巻き込まれ、

精神的にもボロボロになったとき。
いたたたた…

そんな調子なのに、運動も好きで週1回飛び跳ねていました!
が、これもまた原因の一つである、筋肉が乏しいのに激しい運動をしている。
それと、精神的心労も原因です^^;

原因は一つではないですが、
この時のすべり症から今に至るまで、
いろんな原因を積み重ねてきた結果です。

10年経った狭窄症となる時期、
やはり少し前から様子がおかしくなってきます。

長年信用していた人に、
ありもしないことをネタにされて
職場に居づらい環境にされ辞めざる得ないことになりました…。

友情も仕事も失い、
裏切られたショックでうつになりかけてたのかな。
微妙なとこですが精神的にやられました…

その3ヶ月後くらいに運動後に激痛が走り、
おしっこ問題もあって病院へいき、
紙おむつを履いてぶざまなことになったのです💦

やっておいたほうがいいストレッチ!

入院先のリハビリ先生方にお世話になりました!

  • 股関節周りを柔らかく(開脚など座ってでも出来るし、しこを踏むイメージで、脚は横へ降り上げなくてもよい)
  • 肩から肩甲骨周りを柔らかく(立った状態で腕を天井に着けるように。息は吸い込むように、腕を下すときにゆっくり息を吐き出す)
  • 腰回りを柔らかく(立った状態で両足を肩幅に広げて、ゆっくり上体を床へたらす、そしてその上体を起こして腰に手をあてて前に突き出す。この時つま先だけに重心乗せるように!頭は後ろへ倒さない。顔は前を見えてるように。決して腰を反らないこと⚠)
  • ふくらはぎを柔らかく(壁か椅子に手をかけます。そこから距離を取って片足を後ろへ伸ばし、反対の片足は少し曲げて地面を踏みしめるように。ふくらはぎがじんわりと伸びてくるように)
  • 四つ這いになり、右手床から離して遠くのものを取るイメージで前へ。同時に左足を床から離して体と垂直になるように後ろへ伸ばす。横から見たら、漢数字の一になってるように、腰が沈まずにいること(反り腰NG)。この時、お腹を膨らませたり引っ込めたりすると効果的です☝左右交互にやります。

それぞれ、10秒づつくらいで1日3セットくらいします。
無理はしないことです(^-^)

手術してもしなくても、やったほうが良いです!

痛みがある時は休んだほうがいいです

他にもたっくさんのストレッチなどありますが、

理学療法士先生方のお話し意外に、
いろんな本を読み漁りました!

腰を悪くするまでは、私は大丈夫👍
なんて、なんの根拠あってか自信がありましたが、

誰にでも起こりうる病気はどこからでもくるんです💧

これからはいろんな原因を防ぐようにして上手く付き合っていき、
少しでも楽しいと思える人生にしたいです♪

手軽に毎日の健康習慣【DENBA Health】

■───────────────────────────□
      ★DENBAのマットを敷いてリフレッシュ★
□───────────────────────────■
      DENBA Healthは快適な空間を作ります。
ご家庭のリビング、寝室、勉強部屋などコンセントがあればどこでもOK!
マットの上に座ったり寝転んだりするだけで、生活に潤いを与えてくれます。

      PCとスマートフォンからご利用いただけます。

 ▼詳細はこちら
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z0KHQ+1X2AYA+5GEK+5Z6WZ
+───────────────────────────+