手術すべき?
今日の痛みを1~10でいうと、
1 !ほぼ、無 (^^)/
手術をして5年が経った今、
病院へ行くことがほぼなくなって、
安定してます(^^♪
術後1年目は、3カ月おきとかで。
2年目には、半年づつとかで。
3年目には、1年開けましょう。何かあったらで。。
行く頻度が少なくなって(^^)
2年目だったかに首の痛みで小指に痺れがきて、
バッグを持つ腕が弱くなった時があって。
セカンドオピニオンで通ってる近所の病院へ。
結果、頸椎の狭窄もあって痛み止めを処方してもらい、
経過観察になりました。
なので、腰だけの病院通いは3年目からほぼほぼ無に等しいですね。
風邪だ!歯が痛いだ!のほうが余程通ってます!
歯医者なんて、2か月かかって毎週行ってた💦(>_<)
手術するかしないか。
頸椎狭窄症と診断してくれた先生はすぐ言いました。
手術すると楽になりますよ!
いきなりの手術の話になったのがびっくりでした!
腰の手術の時は、手術というワードが出てこなかったけど。
先生によってなんですね。
選択肢があるということをいち早く教えてくれたのか、
結果、飲み薬で様子をみていくようになりましたが(^^)
いろんな情報が飛び交ってるなか、
手術したらお終い…
というワードを見ました…
これはほんとに怖いな(-_-;)
手術を余儀なくされた方が見たら、聞いたらと思うと…
私自身もショックだったぁ…(・_・;)
人それぞれの手術する状態、
症状がどこまででてるか、生活に支障がでてるか、
年齢、などなど、様々な事で手術できるできない、
になると思うんですが…
みんながみんな全員、同じように治療して治るならいいけど…
私はいろんな情報のもと、我こそゴッドハンドだ!
という、整体師や整骨院や鍼灸院などなど~
腰が痛くて直立できない激痛の状態で、
県外へ交通費かけて行ったり、友人に連れて行ってもらったり、
数回づつ通いましたが、すべての方に断られました。
もうこれはどうにもできないよ、
病院へ行ってください💦
症状は人それぞれだから、
いろんな先生に診てもらうのは必要だと思います。
そのなかで、決断をしないといけなくて。
結果は後にならなきゃわからないけど、
自分でなにを望んで手術する。しない。
を選択するか、だと思うんですよね(症状にもよりますが)。
私はこのブログをするようになったのは、
同じような病気で悩み、苦しみ、不安と恐怖で、
押しつぶされそうな人がいたら、
少しでも参考になれば、お役に立てれば…
という思いから、生の経験談を発信しよう!
と始めました(^^)
簡単に手術を勧めることはできません。
ただ、私のように手術をして正解だった人もいる。
こうしてうまく付き合うこともできる。
生の声を伝えていきたいです(^^)
人それぞれの症状だから、
信用できる病院をみつけてほしいです。
変化のとき幼少期
前々回のお話で、
小学校入学後、1~2年生までは遊んでるだけの記憶で楽しかった♪
これで心がほぐれてゆき、人間形成立て直し!
かと思いましたが…
3~4年生、そして高学年になるといろいろと具体的になり、
受け入れが難しくなってきます(◎_◎;)
家では母が父の気難しさに我慢してる、
神経すり減らして朝から晩までフルで働き、
晩御飯作り終えると、夜中まで1個何銭の内職をしている。
母を大好きだから母の見方するのか、
父を大好きだからそんなに気難しくならないで(>_<)
という気持ちなのか…
整理がつかず、学校での生活に
頭が切り替えられず、ずっと不安と不満を抱えて。
5年生になったとき、同じ団地の幼馴染のEちゃん。
Eちゃんの、お姉ちゃんとお友達も一緒に遊ぶことに。
この頃、私には父からの滅多にないプレゼントで、
とっても大切にしている、
肌身離さずのお気に入りがありました。
お人形。
5年生で?というのがEちゃんたちにハマってしまい、
からかわれるのです(>_<)
取り上げられ、Eちゃん達3人で人形を投げる(>_<)
それを私(ゆきんこと呼んでください(^^))、「返してーーーー!」
と言いながら、1人一人を追いかける…
よく見るいじめの景色でした💧
そのうちに怒りになり、私の手には大きな石…
次の瞬間、
Eちゃんのおでこから血がにじんで…
他の2人はそれにびっくりして、人形を手放します。
人形を奪い取り、家に駆け込む私。
日曜日だったので家には母が。
後から追ってきたEちゃんの姉が、
「おばさん!ゆきんこにやられたんだっ!!!!」
母が慌てて外にいるEちゃんを抱えてきて、
家の台所の水道で、血が出ている顔らへんを
必死で洗っている。
Eちゃんは、髪の毛もびしょぬれだ…
私はその様子を部屋の扉から隠れてみてた…
大変なことをしてしまった…
いつも2人いっしょ。
お風呂に入るのを知らせ、同じ時間に入る、
誰も寄せ付けないほどの仲良しぶり。
この瞬間に、この友情はなくなりました…
この瞬間から、母は父からの偏屈さや、気難しさに我慢してた
ことに加え更に辛いことに我慢することになるのです…
ケガは、縫うほどではないとの事でしたが。
Eちゃん母からのいじめに…
幼少期は、たくさん母に辛い思いをさせてしまいました…
わかっているのに、中学に入ってから更に
辛い思いをさせてしまうのです…
最後まで読んでくれてありがとうございます
また会いに来てください~
少しでも参考になれば幸いです
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