手術するか否か
手術することを否定的な声がありますね。
私自身は、手術を希望しました。
5歩くらい歩いて激痛でしゃがみ込む。そしてまた数歩…激痛でしゃがみ込む…この繰り返しで、洗顔もできないし、パンツを履くこともできない💧
足の裏で踏ん張ることができなくなって、よろけるようになり転ぶことが多くなりました。
こうなってしまうと、寝たきりになりどんどん筋力が衰えて悪循環になる。
ゴットハンド整骨院の先生も、鍼灸院の先生も
ここまでなったら手が付けられない!ほかへ行ってください…
なんてお願いされる始末…(-_-;)
こうなるまえの、予防体操や整体などでマッサージなどができて、という状態なら、
手術はもう少し後に考えてもいいんじゃないか。と思います。
狭窄しているところをマッサージや体操などで筋肉をほぐしたり筋肉をつけて防止したり。
ごまかしながら、になってもそういった施術を受けれるうちはいいと思います👍
できるなら、私も手術しないほうがいいと思います。でも!
全員に言う事ではないです。
手術したら終わるよ…衝撃的言葉(;”∀”)
手術失敗
人のうわさ話はどんなときも、悪い話はすぐにどこまでも広がる(;’∀’)
いい話は、なかなか広がらない…(;’∀’)いい話なのに~もったいない💧
手術失敗なんて、衝撃的な言葉だし
え!?なになに!?
なんて、聞きたくなっちゃう💦
私は大学病院をいくつかまわって、いろんな先生のお話を聞いてます。
かかりつけ医の許可をもらい、紹介状を書いてもらって、
腰部脊柱管狭窄症固定術をしたことは正解なのか?この先、どうなるのか?
答えは、私のようにもう数歩も歩けず、おしっこも出なくなっておしっこでた感覚もなくなるほどなら、手術しないといけない。
治療が遅かったり、ひどいと後遺症が残る。これを手術の時に説明された健康だった時の身体には戻れない。という話をほとんどの人が忘れて、もとどおりの健康な身体になるんだ!
と思ってる。
現実、痺れが残ってるし健康だったころのようではない…
だから、手術は失敗、手術はしないほうがいい…ということになるのでしょうね(-_-;)
どんな手術でも、成功だったり。そうでなかったり。他の内臓疾患で、痛みがあるという話も聞きます。てっきり、この病気かと思いきや、他の原因でした。なんてこともあるようです。
全員には当てはめることはできないと思います…。
私は手術をして正解!と思ってます!(^^)!買い物も、散歩も、いくらでも歩けるようになって、ほんとに感謝してます。
手術失敗なんて、これから考える人に全員に言うことではないです…
昔と違って、切開する幅も出血量も少ない手術だということですし、
自分の耳でしっかり確認して、納得して自分で答えを出したいですね。
私もこの先、どうなるかわからないけど、思い通りにいかない時が来ると思います。
でもそれは、私の日常生活での姿勢だったり遺伝だったりが原因だから、嘆くことなく
その時の医療に耳を傾けてできることをしていきたいと、思っています(^^)
- 脊椎狭窄症患者は全国約、240万人だといいます。40歳代人口約3.3%。
痛みが原因で、出かけることができなくなるのは悲しい(/ω\)
日々、体幹を鍛える体操をしてます!筋肉を保ち、腰に負担をかけないように👍
テレビを見ながらできる体操を選んでるので続けられる(^^)/
痛い時や、疲れてるときは無理にやらずお休みです(^^)/
そして、なにか楽しみを作るようにして目標を目指します✨✨
ちょっとした旅行をしたくなります♪
テレビでもよくでてるこの、エアトリで、
たくさんの思い出をつくっていこうと最近は楽しみを作ってます(^^)
見るだけでも楽しくて、ワクワクしちゃう(^^♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□
国内ホテルの予約、格安旅行なら「エアトリホテル」
詳しくはエアトリにアクセス!
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z0L9Q+EZEQUQ+AD2+3B3C4Z
■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□